第16回調査結果の公表について

 私ども公益社団法人栃木県不動産鑑定士協会は、不動産の適正な価格の形成を通じて実現される国民福祉、県民福祉の増進への寄与並びに不動産鑑定評価制度の一層の発展に資することを目的として発足し、平成25年4月1日に社団法人から公益社団法人へ移行いたしました。これまでにも増してその社会的責務が重くなっていることから、今後の公益活動への更なる取り組みを期しているところです。
 このようななか、当協会は、友好団体であります公益社団法人栃木県宅地建物取引業協会との共同事業の一環として、栃木県不動産市場動向調査を実施しております。
 今回の調査は、令和2年10月1日を基準日として県内の過去半年間の不動産市場の実感と半年後の動向予測等について、公益社団法人栃木県宅地建物取引業協会の会員を対象にアンケート調査を行い、これを集計・分析したものです。この成果を公表することで、不動産の取引価格の適正化や社会基盤整備の基となる不動産評価の精緻化の一助となり、県民の皆様の大切な財産である不動産の価格等の現状と将来の動向について理解を深めていただけるものと考えております。
 この調査は継続的に実施することで、県内の市場動向を時系列的に把握することが可能となりますので、今後とも調査活動に対するご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。
 最後に、お忙しいなか調査にご協力いただきました関係者の方々に心より御礼申し上げますとともに、本調査が県民の皆様への有用な情報提供になれば幸いに存じます。

公益社団法人 栃木県不動産鑑定士協会

調査結果